『Unnamed Memory II 玉座に無き女王』古宮九時(著)を読んで、王と魔女の物語の中間報告を書いてみました。
『Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王』古宮九時(著)を読んで、魔女を愛した王太子:オスカーについて考えてみました!
『Unnamed Memory』古宮九時(著)青き月の魔女:ティナーシャと、呪いを受けた王太子:オスカーの物語。
『後宮の検屍女官』小野はるか(著)シリーズの解説・あらすじ・登場人物等をまとめました!
『後宮の検屍女官5』小野はるか(著)を読んで新たな展開を予測しました。
『後宮の検屍女官4』小野はるか(著)はピンチの連続ですが、これまでの努力が報われる瞬間がきます!
『後宮の検屍女官3』小野はるか(著)のサブテーマは「母と娘」だったのかなと思います。
『後宮の検屍女官2』小野はるか(著)のサブテーマは「すべては愛のため」でした。
『後宮の検屍女官』小野はるか(著)を読んで、美貌の宦官:延明(えんめい)について考えました。
『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』内藤了(著)シリーズ『サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫(11巻)』『BURN 上(12巻)』『BURN 下(13巻)』の感想⑤
『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』内藤了(著)シリーズ『パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子(8巻)』『MIX(9巻)』『COPY(10巻)』の感想④
『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』内藤了(著)シリーズ『ZERO(5巻)』『ONE(6巻)』『BACK(7巻)』の感想③
『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』内藤了(著)シリーズ『AID(3巻)』『LEAK(4巻)』の感想②
『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』内藤了(著)シリーズ『ON(1巻)』『CUT(2巻)』の感想を書きました!①
『准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影』澤村御影(著)を読んでもう一人の彰良について考察してみました⑥
『後宮の烏4』『後宮の烏5』『後宮の烏6』『後宮の烏7』白川紺子(著)の感想を書きました!③
『後宮の烏2』『後宮の烏3』白川紺子(著)の感想を書きました!②
『後宮の烏』白川紺子(著)の感想を書きました!①
『准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る』澤村御影(著)を読んで、生者としての思慕の念について感想を書きました!⑤
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズ12・13『少年と螺鈿箪笥』『ガラスの仮面舞踏会』辻村七子(著)の感想を書きました!⑤
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズ9・10・11『邂逅の珊瑚』『久遠の琥珀』『輝きのかけら』辻村七子(著)の感想を書きました!④
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズ6・7・8『転生のタンザナイト』『紅宝石の女王と裏切りの海』『夏の庭と黄金の愛』辻村七子(著)の感想を書きました!③
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズ3・4・5『天使のアクアマリン』『導きのラピスラズリ』『祝福のペリドット』辻村七子(著)の感想を書きました!②
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズ1・2『宝石商リチャード氏の謎鑑定』『エメラルドは踊る』辻村七子(著)の感想を書きました!①
『ヴァンパイア探偵 禁断の運命の血』『ヴァンパイア探偵2 戦慄の血塗られし狩人』喜多喜久(著)の感想を書きました!
『動機探偵』『動機探偵 名村詩朗の洞察』喜多喜久(著)の感想を書きました!
『准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく』澤村御影(著)を読んで「四」が本当に不吉な数字なのかについて考えてみました!④
『准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと』澤村御影(著)を読んで呪いの定義について悩みました!③
『准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る』澤村御影(著)を読んで 傷ついた心を抱える主人公について 感想を書きました!②
『准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき』澤村御影(著)孤独な主人公についての感想を書きました!①